事業所・職場における新型インフルエンザ対策 

通常のインフルエンザは、毎年秋以降に流行するが、今年は豚に由来する新型インフルエンザが発生。秋以降に通常のインフルエンザと新型インフルエンザが重なって流行するものと考えられる。(厚労省)

筆者の住む地域では10月1日からはじまるインフルエンザワクチンの接種案内が来ていますが、通常のインフルエンザ用ワクチンは市の補助有りとのこと。新型は全額負担ということでしょうか。話がそれましたが、当事務所でも対応をどうするか流行時期になる前に体制を整えようと取り組みはじめています。以下の事業所・職場における新型インフルエンザ対策ガイドライン(改定案)職場における感染リスクを低下する方法を参考にしたいと思います。

表4 職場における感染リスクを低下する方法

<実施項目>      実施方法(例)
訪問者の立ち入り制限
・訪問者の立ち入れる場所を制限する。訪問スペースの入り口を限定する。
・訪問者同士が接近しないように通路を一方通行にする。
・訪問スペースに入る訪問者の人数を制限する。
・訪問者の時間帯をずらすなど、可能な限り人口密度を低くする。

訪問者の検温
・感染者、発熱している人の訪問防止のため、訪問スペースに入る前に検温への協力を依頼する。
*耳で測定する場合、外気温の影響を受けやすいことに注意する。
*発熱による来所制限ついては、通常であれば38度以上が目安と考えられるが、事業所の判断により、それ以下としてもよい。
・訪問スペースの入り口で体温を測ることができる体制を確保することをめざす。
・発熱している訪問者は、訪問スペースへの入場を拒否する。

手洗い
・訪問スペースに出入りする人は必ず手洗いを行なう。そのために、訪問スペースに入る前に手洗い場所(手指消毒場所)を設置する。手洗い場所の設置が難しい場合、速乾性消毒用アルコール製剤を設置することも有効である。

訪問者の氏名、住所の把握
・訪問者の氏名、所属、住所等を記入してもらう。この情報は、後に感染者の追跡調査や感染予防策を講じるために重要である。
・海外からの訪問者については、本国での住所、直前の滞在国、旅券番号なども記入してもらう。

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